あゆみ解体の
現場ブログBLOG
あゆみのプチ解体
東京にお住まいのみなさま
こんにちは
東京の解体工事専門店カクケン
あゆみ解体です
*
🐓 🐡 🌰 🥀 🐓
おうちの周りに使わなくなった物置や壊れ始めたブロック塀など
ありませんか?
*¥
付帯工事とは
建物そのものの解体工事ではなく住宅の敷地内、全体の解体、撤去工事のことをいいます。
・庭木・庭石 ・ブロック塀 ・門扉・フェンス ・倉庫、物置 ・井戸
・残置物 ・駐車場 ・カーポート など外構にあたります。
工事は事前に現地調査をしてからの工事にしてもらいましょう。
またお隣りさんとの境界にあるブロック塀はトラブルになりやすい為
解体することを事前に確認を取った方がよいでしょう。
石造の塀や門扉の耐用年数は35年、
鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄筋コンクリート造は30年、
土造は20年、コンクリート造は15年、
木造や金属造は10年です。
法定耐用年数と同程度が寿命のようです。
塀や門扉の寿命は、メンテナンスをしていればそれ以上になります。
(財務省令による)
付帯工事(外構)撤去費用
※費用はひとつの例ですので現場の状況によって金額が変動するものですのでご注意ください。
庭木・庭石の撤去 :
庭木や庭石などはその大きさ、量により金額が変わります。
もちろん大きなものになればその分積込み、運搬、処分をする量が増えるので高くなります。
また、樹木は伐根するのとしないのでも金額が変わります。
土地の売却や地主へ返却する場合は基本的には伐根まで必要です。 参考程度ですが
1㎥あたりの庭木は1万円~1.5万円程度 庭石は1.2万~1.5万円程度が相場です。
ブロック塀の撤去:
近年、倒壊で問題となっているブロック塀ですが 敷地の端いっぱいに建造していることが多く
通行人や隣家に危険が及ぶ可能性があります。
経年劣化で傾いていたり、違法建築で建てられたものも中にはあるので 少しでも危険性がある場合は早めの解体が必要です。
家屋の解体補助金と同様に、ブロック塀の解体も補助金を出す自治体が増えてきたので 解体前に確認しあるならば、ぜひ活用しましょう。
一般的なブロック塀の場合、住宅など建物と一緒に解体する場合は 塀の面積1㎡あたり2千円~4千円くらいです。
門扉・フェンスの撤去:
地上面だけの撤去かコンクリートの基礎ごとなのかなど
設置状況や素材により異なりますが おおよそ2万円から3万円くらいが相場です。
倉庫・物置の撤去:
物置の撤去費用相場 物置の撤去費用は、作業費や運搬費なども含めて 一般的に3~8万円程度です。
解体が簡単なプレハブ小屋や、小さな物置であれば3万円程度で解体してもらえます。
ただし、物置の基礎を撤去する場合や、廃材が多い場合は相場より高くなることがあります。
井戸の撤去:
井戸の埋め戻し工事 は井戸だけを埋め戻す場合の費用の相場は約10万円くらいですが
井戸の大きさや深さ、井戸の場所により10万〜20万円と費用が変わってきます。
また、一般的には井戸の埋め戻しには、コンクリートやレンガを
原料とした リサイクル砕石やリサイクル砂を使用します。
埋め戻しに使う材料の種類や質によっても費用が変わってきます。
残置物の撤去:
残置物(不用品)の処分 不用品の整理や処分も、解体業者に依頼すれば「付帯工事」に該当します。
1m3(立法メートル)あたり8千円~1万円が相場になります。
駐車場カーポートの撤去:
アスファルトの解体・撤去費は一般的に㎡単価で表されることが多く、 約3千~5千円/㎡ が費用相場となります。
たとえば、車1台分(2.6m×5m程度・約13㎡)の撤去費用は 約4万~7万円 車2台分(約26㎡)では 約8万~13万円 になります。
*「作業費+運搬費+処分費」の総額で考えることが大切です。
まとめ 少しでも付帯工事費用を安くしたいのは当然ですよね。
まずは複数の業者へ見積もりを出してもらいましょう。
「ここは自分にやっておこう」「ここは任せよう」などプランをたてるとよいでしょう。
あゆみ解体では付帯工事(プチ解体)も承っております。
まずはお見積りをとご連絡ください。
弊社あゆみ解体のスタッフがご連絡の上、現地にお伺いいたします。
何かわからない事がございましたら お気軽にご相談ください。
*
東京の皆様、今後ともあゆみ解体をよろしくお願いします✊
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