あゆみ解体の
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建て替えはそれぞれに依頼

東京にお住まいのみなさま

こんにちは

東京の解体工事専門店カクケン

あゆみ解体です

 

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家の建て替えのコスト!!
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みなさん、思うことはできれば費用を抑えたい・・ですよね。
今お住まいの家が築何年になるのか?
もしかすると自治体から助成金がでる場合もあります。
建て替えの前にはいくつか調べておくのもよいでしょう。
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解体は解体専門業者へ依頼し
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家をたてるところは工務店、ハウスメーカーに依頼する
別々に依頼発注することを分離発注といいます。

工務店やハウスメーカー経由で紹介されるケースがありますが

中間マージンが発生します。

中間マージンは解体工事費の約25%

この25%を、他のところでお使いなられた方がお得ですよね!

そしてご自身で解体業者を見つけて工事を依頼しましょう。

何社かの解体業者に相見積をだしてもらいましょう。

その中からご自身が納得できる業者を選んでください。

業者側も元請けから請け負うよりも直接依頼されている方が モチベーションも上がり

より責任感を持って取り組むことができます。

万が一、近隣とのトラブルが起きた場合でもいち早く対応することができます。

 

      分離発注することで

それぞれ別の専門業者に分けて発注するので

分離発注では、建て主が各専門工事業者と契約を結ぶことになります。

 分離発注の特徴:         

元請けの役割を自分自身がすることになります。

各業者と直接契約をし、工事の進捗管理にも関わっていきます。

工事の内容や価格の明確にわかり、納得のできる契約ができます。

一括発注方式は工事全体をゼネコン等の総合建設会社に一括発注するのに対して

分離発注方式は、工事全体を建築工事、電気設備工事、機械設備工事に細分化して

それぞれ専門工事業者に発注する仕組みです。

分離発注は、一括発注方式とは対照的です。

 分離発注のメリット: 

1.解体工事費用の削減 中間マージンがなくなり解体費用の約25%、抑えることができます。

2.業者と直接会って話しができる 業者と直接交渉ができるので

意思疎通がスムーズになり細かい事も伝え られ 誤解や行き違いが生じる事もなくなります。

 分離発注のデメリット:

1.時間と手間がかかる

一括発注のような解体、建築、内装工事をまとめてやってもらうのとは違い

それぞれの工事を業者探しから自ら行うのですから時間と手間はかかりますが

納得した契約になります。

 

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相見積は複数の解体業者と面談し、質問や疑問を解消することが大切です。

業者間のサービスや料金の比較を行い、最適な選択をするために相談しましょう。

あゆみ解体3S(Smart  ・Speed ・Safety)をもった解体を実現

 

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ご購読、ありがとうございました。

東京の皆様、今後ともあゆみ解体をよろしくお願いします✊

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あゆみ解体のスタッフSTAFF

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代表取締役角田 賢慈

取締役 吉野 福太郎(ヨシノフクタロウ)

取締役齋藤 公治(サイトウコウジ)

工事部長小原 春寿(オハラハルトシ)

担当久保木純一(クボキジュンイチ)

担当ラントクイ

担当棚木政光

経理角田 彩香(カクタサヤカ)