あゆみ解体の
現場ブログBLOG
手壊し解体
東京にお住まいのみなさま
こんにちは
東京の解体工事専門店カクケン
あゆみ解体です
***** ♬♪ ********** ♬♪ ********** ♬♪ ********** ♬♪ ********** ♬♪ ********** ♬♪
🌸 🌸 🐉 🌸 🌸
新年明けましておめでとうございます。 🌅
昨年はご愛顧いただき、ありがとうございました。
本年もより一層お喜びいただけるよう、スタッフ一同精進して参ります。
皆様にとって明るく楽しい年になりますように。
手壊し解体
重機などの大型の機械を使わずに
工具を用いて人力で建物を解体する工法です。
・重機が入れない住宅密集地
・高低差がある場所
・建物の前の道路が2メートル以下の場合
・商店街や繁華街など、人通りや交通量が多い場所
上記のような安全を優先する場合は手壊し解体が選択します。
手壊し解体メリット
・振動や騒音を抑え、環境負担も少ない
・細かな作業ができる
・近隣の家に対する損傷もリスクを抑える
手壊し解体デメリット
・時間がかかる
・人件費がかかりやすい
・廃棄物処理も時間がかかる
重機を使った解体に比べ労働力と時間がかかるため
解体費用は高くなります。
通常の重機を使う場合と比較すると
手壊しにかかる費用は約2〜3倍、工期は約2倍になるケースが多いです。
重機を使わずに解体工事をする手法を「人力解体（手壊し）」といいます。
過去に「ミンチ解体」といって重機で一気に建物を取り壊すやり方がありましたが
現在は建設リサイクル法で禁止になりました。
解体業者に対し、産業廃棄物の分別が義務化され、人力解体の手法が増加しています。
人力解体では、鍛造解体鍬（解体バチ）やチェーンソーを利用して
壁や柱を壊したり、切断します。
手壊し解体は振動や騒音が少なく、近隣トラブルのリスクは避けられるのがメリットです。
近年は、重機と人力解体を合わせて行う
「重機併用手壊し工法」が主流となっています。
建物内部を手壊しで解体し、重機で構造部分を取り壊していき
廃棄物を効率的に分別することが可能です。
あゆみ解体は、建物同士が狭く、一般的に難しいとされる東京エリアの建物でも
自社で保有している特殊な重機で最短で解体工事を行うことができます。
安心で安全な高品質な解体工事をお届けいたします。
お気軽にご相談ください。
🐓 🐡 🐠 🐋 🌺
ご購読、ありがとうございました。
東京の皆様、今後ともあゆみ解体をよろしくお願いします✊
東京での解体工事ならあゆみ解体におまかせ！
東京地域密着の解体工事なら、「あゆみ解体」
自慢の東京での施工事例はこちらから
あゆみ解体のスタッフSTAFF
代表取締役角田 賢慈
取締役 吉野 福太郎（ヨシノフクタロウ）
取締役齋藤 公治（サイトウコウジ）
工事部長小原 春寿（オハラハルトシ）
担当久保木純一（クボキジュンイチ）
担当ラントクイ
担当棚木政光
経理角田 彩香（カクタサヤカ）
東京都での家屋解体・解体工事は「あゆみ解体」にお任せ！
解体工事専門店としてのメンツにかけて、安心・安全の家屋解体・解体工事をお届けいたします！